出会い系

with 本人確認 危険

with 本人確認 危険

ということが言われています。推測ですが、私はその可能性はないと思います。と言うのは、犯罪歴や思想は変わります。変わった段階で番号を再発行というのは、本人の同一性確認上手間を増やすだけで非効率だと考えます。

マイナンバーカードは、現時点では他の本人確認証よりも安全性が高いです。ところが、私はマイナンバーを市役所に取りに行ったとき、職員の方にこう言われました。

“初期に本人確認を行っていた”とドコモが主張した「口座番号とキャッシュカード暗証番号の一致」は銀行側の確認行為であって、ドコモが果たすべき本人確認行為ではありません。さらに、記者会見でも発言がありましたが、決済口座作成の本人確認をあまりにも甘く見ていたと感じるからです。

しかし、顔や本名を隠せない本人確認を率先して行うマッチングアプリが増えて来ています。これはおそらく自主的な安全への取り組みだと思われます。

何を言っているのか、です。マイナンバーカードのおもて面は、本人確認に使えるから有用なのであり、人目につかないところに保管しては本人確認証の意味はありません。

公的認証サービスをスマホで使えるようにする動きもあるようですし、ネット上の本人確認の信頼性向上の議論がこれをきっかけに進んでいけば良いと思います。

一部報道でフィッシング詐欺に結び付けた話もありましたが、口座番号と4桁の暗証番号で本人確認をしていたのであれば、わざわざフィッシング詐欺サイトを作る手間をかけるまでもありません。

たしかに、マイナンバーは漏洩してはいけない情報と言われていますが、本人確認証として使えるものを本人確認証に使うなというのはおかしな話。

こう見ると今回の事件では、収納企業(ドコモ)の”本人確認の欠如”、及び被害者が発生した銀行側の”本人確認の甘さ”を感じられます。

本人確認は資金移動を扱う業務の基本です。これを疎かにしていては金融庁からお叱りを受けるのも当然でしょう。

もし年齢確認なしで異性とメッセージのやり取りができるようなアプリ・サイトがあるなら、それは確実に危険といえるので、すぐに利用をやめるようにしましょう。

運営会社と既存会員が新規ユーザーを審査しているため、明らかに危険人物や要注意人物と分かる変な人・怪しい人は審査に落ちる仕組みになっています。

これだけデジタルが進んできている中で、『確実に』『速やかに』『非対面で』本人確認をおこなうことができる「マイナンバーカード」が選ばれないわけがありません。

本当に「口座番号と4桁の暗証番号での本人確認」が事実だとすれば、このサービスでも安全性をチェックしていなかったということになります。金融機関だけでなく収納企業である一般企業も対象にしているのですから、パスワード桁数の下限ルール適用等、最低限のセキュリティチェックはここでもしておくべきではないのかと感じます。

マイナンバーカードは、本人確認証として認められています。そうでないとマイナンバーカードの意味はありません。