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さん付け 距離感

さん付け 距離感

経営再建中のシャープが行う企業風土を変えるための取り組み、「さん付け運動」が以前、話題になりました。経営トップの判断に「ノー」と言えない雰囲気が、経営危機を招いた液晶事業への巨額投資につながったと反省し、高橋興三社長自らが旗振り役をしているとのこと。

しかし、ある会社の部長は、「若手社員にさん付けで呼ばれると、最初は『この野郎』と思った」そう。最近は慣れたそうですが、抵抗感は少なからずあったことでしょう。ちなみにこの変化は、若い人ほど抵抗なく受け入れているようです。ところで、みなさんは職場での呼び名を意識したことはありますか?

シャープの「さん付け運動」のきっかけとなったのが、「かえる運動」という風土改革。旗振り役の高橋社長は「けったいな文化を変える」と繰り返します。マスコミからの取材で社長と呼ばれると、「高橋さんと呼んでください」と返答するほど本気度は高いようです。