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梅毒で困った時には ぜひ当院へご相談ください

また 脳神経に感染の影響が及ぶと 神経梅毒という状態に至ります

また、全体的に男性のほうが多いですが、近年は若い女性の感染の増加が目立ちます。東京都の2018年の年齢階級別・性別の報告数を見ると、10代、特に20代は、男性よりも女性のほうが上回っています。若い女性の感染が増えると、妊婦から胎児に感染することで発生する先天性梅毒が増えることも懸念されています。

駒込病院感染症科では、「STOP梅毒プロジェクト」を立ち上げ、東京都の感染症対策担当、保健所、医師会などとも連携して、梅毒流行をおさえるための啓発活動を行っています。また、梅毒の治療経験が多い専門病院として、プライバシーにも十分に配慮しながら、より安心して治療を受けられるようにするなど、診療体制も強化しています。梅毒で困った時には、ぜひ当院へご相談ください。

梅毒は感染しても、症状がなかったり、皮膚などに症状がでても痛くないことがあります。また、最初の症状は1ヶ月ほどで自然になくなり、気づかなかったり、治ったと思い込むことがあります。ですが、この無症状の段階でも治ったわけではありません!これは自然に治ったのではなく、第二期への潜伏期間なのです。

梅毒は多くの先進諸国同様、日本でも減少傾向にあったため、昔の病気と考えられていました。
しかし近年、欧米では男性と性交をする男性(Men who have sex with men:MSM)を中心に広がっていることが報告されています。
日本国内において近年、10~40代の男性同性間性的接触感染が急増してきています。
女性も増加傾向にあり、MSM間での感染の流行が波及している可能性があると考えられています。

梅毒を治療しないまま放置すると、数年〜数十年という長い期間の中で悪化して、いろいろな重い症状をもたらす可能性があります。脳障害による認知症のような症状、脊髄病変による手足の麻痺、心臓や血管の病気、眼の梅毒による失明など、非常に重篤な状態となることがあるのです。
また、妊婦が梅毒に感染すると、流産や死産の原因となったり、先天梅毒の赤ちゃんが生まれてしまうことがあります。現在、女性の中では20歳代の感染者が多くなっています。若い女性の感染者が増加したことによって、すでに先天梅毒も報告数も増えてきています。

梅毒は、血液検査と視診を行います。血液検査で抗体を調べますが、その際TPHA法やRPR法などを組み合わせて検査します。感染の機会から約1ヵ月以降に血液検査を受けることができ、3ヵ月経過後に陰性であれば、感染していないと言えます。なお、当クリニックでは男性の患者様の検査は出来かねます。もしも男性の方で症状がある場合には、お近くの性病科や泌尿器科への受診をお願いいたします。

主な感染ルートは梅毒感染者と性交渉をおこなうこと、そして母子感染することも知られています。この病気、感染すると皮膚に赤みやしこりが発生する、リンパ節が腫れるなどの症状がでますが、さまざまな症状が長く続かないのも特徴。皮膚の異常やリンパ節の腫れは一時的なもので「病気になっている」という自覚がもちにくく、治療しないまま放置する危険性も。

ではここから梅毒に感染したあと、具体的にどのような症状がでていくのかを見ていきましょう。梅毒の症状には第1期~4期までのステージがあります。性交渉などで梅毒トレポネーマが体内に侵入すると、小さな傷口から血管へと病原菌がひろがっていきます。感染後3週間ほどすると第1期症状が出現します。感染した場所に小豆くらいの大きさの赤く硬いしこりが発生します。痛みがないため自覚症状がもてない方も。しこりを放置すると症状がおさまる患者もいますし、しこりの表面に炎症がおこり湿り気をおびることも。

そうですね。梅毒は2011年ごろから報告数が増え始め、2018年には暫定値で7000件を超えています。以前は男性の同性間での感染が多かったのですが、最近では異性間での性的接触による感染が多くなっています。

梅毒がさらに進行し、重症化すると、骨や神経にまで影響を及ぼします。有名な変化が「ゴム腫」と「神経梅毒」です。

長岡保健所では梅毒に関する相談、検査を実施しています。
また、エイズや肝炎(C型肝炎、B型肝炎)についても、相談、検査を受け付けています。

梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌によって起こされる性感染症です。
妊娠中の女性が感染すると、お腹の中の赤ちゃんへの感染が起こりえます。
梅毒は、早期に診断がされれば治療は比較的容易とされますが、診断の遅れから神経梅毒などを発症し後遺症が残ることも稀ではありません。そのため、特に陰部における、いつもと違う分泌物、傷、発疹などが出現したときには、性交渉を控え、出来るだけ早く医療機関を受診することが大切です。
感染を予防するには、性交渉の際にコンドームを使用することが重要です。

現在の日本では梅毒を調べる検査や治療が確立しているため、ゴム腫や神経梅毒といった末期症状が出る前に完治することがほとんどです。一方で、明らかに疑わしい症状があるのにもかかわらず放置していると、梅毒がどんどん進行して、こうした末期症状を招く恐れがあります。さらに、梅毒は性行為でうつる病気ですので、パートナーにうつしてしまう危険性もあります。思い当たる節がある人は早めに検査してもらうようにしてください。

また、脳神経に感染の影響が及ぶと、神経梅毒という状態に至ります。頭痛や耳鳴り・めまいなどを覚えるようになり、徐々に進行していくと記憶障害や麻痺、錯乱などが見られるようになります。

梅毒で鼻が落ちるという状態は、鼻にできたゴム腫が腐ることを暗示しています。第3期~第4期は梅毒トレポネーマが患者の体内の奥へと入りこんでいくため、感染力は非常に低くなっています。